【随時更新】言語学読書会：今後読むかもしれない本

今後読むかもしれない本を並べています。

条件は

手に入りやすい（絶版でない）・１０００円くらいで買える・難しすぎない

のとりあえず３つ。

『ことばと思考』先日話題に上がったのがこれ。「右と左がない人たちのはなし」などが載っていて面白いです。→３月に取り扱いました！

ことばと思考 (岩波新書)

『言語学の教室』対話形式で読みやすいです。→4月に読みました！

言語学の教室 哲学者と学ぶ認知言語学 (中公新書)

『日本語』

日本語〈上〉 (岩波新書)

日本語〈下〉 (岩波新書)

『日本語と外国語』

日本語と外国語 (岩波新書)

『言語を生みだす本能（上・下）』

言語を生みだす本能〈上〉 (NHKブックス)

言語を生みだす本能〈下〉 (NHKブックス)

『言語のレシピ』

言語のレシピ――多様性にひそむ普遍性をもとめて (岩波現代文庫)

『比較言語学入門』

比較言語学入門 (岩波文庫)

 『言語』

言語―ことばの研究序説 (岩波文庫)

 『屋根の上のバイリンガル』

屋根の上のバイリンガル―エッセイの小径 (白水Uブックス)

 『ふしぎなことば　ことばのふしぎ』

ふしぎなことば ことばのふしぎ (ちくまプリマーブックス)

『解読 古代文字』

解読 古代文字 (ちくま学芸文庫)

『古代への情熱』

古代への情熱―シュリーマン自伝 (岩波文庫)

 
青木 晴夫『滅びゆくことばを追って』

滅びゆくことばを追って―インディアン文化への挽歌 (同時代ライブラリー (331))

小島 陽一『トルコのもう一つの顔』

トルコのもう一つの顔 (中公新書)

『フィンランド語は猫の言葉』

フィンランド語は猫の言葉

『音声学』

音声学 (文庫クセジュ 266)